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2026 MotoGP
どこで見る?

シーズン全 22 戦、1 レースも逃したくないタイプです。開幕前には視聴方法・スケジュール・アラームをすべて整理して臨みます。毎年「MotoGP どこで見ればいい?」と聞かれるんですが、正直その答えは年によって変わります。放送権の契約が毎シーズン動くからです。今年の答えを、実際に追っている立場から整理しました。日本なら Hulu と日テレG+ が二大選択肢、公式 VideoPass とどう使い分けるか、スプリントレースの時差どう乗り越えるか、このまま読めば開幕前に全部揃います。

30秒でわかる:2026 年はどこで見る

急いでいる方へ。下の4行が結論です。記事の内容はすべてこの4行の背景にある理由です。

世界の大多数の国 → 公式 MotoGP VideoPass(motogp.com で直接契約;年間プラン約 90 ユーロ前後、全戦ライブ+オンボード映像)。

英国・アイルランドTNT Sports;2026 年 3 月 26 日から配信が HBO Max へ移行、無料ハイライトは Quest で毎週月曜日。

米国Fox Sports(FS1 / FS2、Fox Sports App);ケーブルなしなら Fubo または DIRECTV。

自分の国がわからない場合は、現地ネットワークで motogp.com の VideoPass ページを開いて試してみてください:結帳まで進めるなら購入可、ブロックされるなら当地に独占放送権を持つサービスがあるのでそちらを利用。

「MotoGP どこで見ればいい?」という質問を毎年受けます。そして毎年、答えが少しずつ変わります。理由はシンプルで、放送権の契約が毎シーズン動くからです。今年使っていたサービスが来年は MotoGP を放送しなくなった、というのは珍しくない話です。なので私は特定のチャンネル名を丸暗記することはおすすめしません。それより、なぜそのサービスで見られるのかという構造を理解しておけば、どの年でも自分で判断できるようになります。

少し自己紹介を。私のチャンネルは純粋なエキゾーストサウンドと一人称 POV 映像が中心で、乗っているのは Akrapovic フルシステムを入れた R6 です。MotoGP のファクトリーマシンとは全く別の世界ですが、エンジンや速度や機械への興味は同じで、シーズン中は全戦追っています。毎年「今年はどこで見る?」を自分で確認し直しているから、この話がどれだけ混乱しやすいかよくわかります。

「MotoGP どこで見る」が毎年変わる理由

MotoGP の放送権は、Dorna が国ごと・地域ごとに分けて販売しています。同じシーズンでも、日本・イギリス・アメリカでは全く別のプラットフォームで放送されることが普通です。そしてその契約には期限があり、更新されなければ別のサービスに移ります。

だからこそ「MotoGP の見方」を解説した記事の多くが古くなっています。書かれた時点では正確だったのに、2〜3 年後に参照すると違うサービス名になっている。そのまま契約すると、MotoGP を放送していないサービスにお金を払うことになります。変わる部分と変わりにくい部分を分けて考えること、それがこの記事の軸です。変わりにくい部分、それが公式 VideoPass です。

VideoPass は Dorna が自分たちで運営するストリーミングサービスです。第三者に独占権が売られていない国では、直接公式から購入できます。日本の場合は後で詳しく触れますが、まず VideoPass の概要を押さえた上で、日本特有の選択肢を説明します。

短く結論を出すなら:日本では Hulu日テレG+ が最初の選択肢。公式 VideoPass は英語実況でよい方向けの補完的な選択肢です。下で詳しく説明します。

公式 VideoPass:グローバル共通の選択肢

MotoGP VideoPass は motogp.com が運営する公式ストリーミングサービスです。世界 130 以上の国で直接購入でき、MotoGP・Moto2・Moto3 全クラスの全練習・予選・スプリント・決勝をライブ配信します。また 1990 年代にさかのぼる膨大なアーカイブがあり、オフシーズンのクラシックレース再視聴にも重宝します。

テレビ放送との最大の違いはオンボードカメラ映像が見られること。任意のライダーの車載視点でリアルタイムに観戦できます。多角度切り替え・ライブデータオーバーレイ・無広告リプレイも利用可能です。自分もサーキット走行をする立場からすると、トップライダーのブレーキングポイントや進入角度を車載で確認するのはただの観戦以上の意味があります。公式はライブタイミング(TimingPass)と 4 万本超の動画ライブラリを売りにしており、タイム差や走行ラインを細かく研究したい方に特に刺さる機能です。

注意点が一つ:VideoPass はそのエリアの独占放送権が地元の放送局に売られていない場合にのみ購入可能です。もし独占放送権を持つサービスがある場合、VideoPass の購入はブロックされ、その地元の公式チャンネルに誘導されます。日本では後述する Hulu と日テレG+ が公式配信を行っているため、VideoPass の扱いが変わってきます。

2026 MotoGP どこで見る 公式 VideoPass グローバル · 130+ 国対応 全ライブ+オンボード映像 英語実況 地元に独占放送権がある場合 VideoPass は購入ブロック → 地元公式サービスを利用 日本 Hulu(ライブ配信) 日テレG+(スカパー!) 4画面マルチビュー:Hulu UK & Ireland TNT Sports 配信:HBO Max 無料ハイライト:Quest その他の国 まず VideoPass を確認 国ごとに権利が異なる 公式確認:motogp.com
2026 MotoGP の主な視聴ルートをまとめました。日本では Hulu か日テレG+ が中心。放送権の契約は毎年変わる可能性があるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

VideoPass のプランとデバイス

VideoPass には 3 つのプランがあり、視聴頻度に合わせて選べます。

年間プラン(Yearly)。1 シーズンをフルで追う方は迷わずこれ。1 戦あたりのコストが最も低く、毎月更新する手間もありません。ライブタイミング(TimingPass)付きとなしの 2 種類があり、私はタイミング付きを選んでいます。レース中にリアルタイムでタイム差を確認できると、観戦の集中度が全然違います。

月間プラン(Monthly)。数戦だけ追いたい方や、まず試してみたい方に向いています。MotoGP のカレンダーは月ごとに開催数が異なるため、その月に何戦あるか確認してから判断するのが賢明です。

単戦プラン(One-event)。特定のサーキットだけ、好きな 1 戦だけ見たい方はこれで十分。年間や月間の契約は不要です。

支払い方法はクレジットカード・デビットカード・PayPal・Google Pay・Apple Pay に対応。デバイスはパソコンブラウザ(motogp.com)、Android/iOS アプリ、テレビ向けアプリとして Apple TV・Android TV・Roku・Fire TV をサポートしています。価格目安として 2026 年シーズンの年間プランは約 90 ユーロ前後(TimingPass 付きは約 100 ユーロ程度)、月間プランは約 30 ユーロ前後ですが、公式の VideoPass ページで最新価格を確認するようにしてください。

VideoPass を購入する前に、実際にいる場所のネットワークで購読ページを開いてください。チェックアウトまで進めるなら購入可能。ブロックされたり「利用不可」と表示される場合は、その地域では地元の公式放送サービスが提供されているため、そちらを利用してください。

日本での視聴方法:Hulu と日テレG+

日本で MotoGP を見るなら、主な選択肢は二つです。

Hulu(インターネット配信)。2026 年シーズンは全 22 戦・全クラス(MotoGP・Moto2・Moto3)の全予選・決勝レース・スプリントレースを日本語実況付きでライブ配信します。さらに 2026 年から「4 画面マルチビュー」を新設し、中継映像・ライブトラッキング・オンボードカメラ・空撮カメラを同一画面で同時視聴できるようになりました。ライブ配信後は速やかに見逃し配信が開始され、都合のいい時間帯に追いかけ視聴ができます。Hulu は月額 1,026 円(税込)で映画・ドラマ等のコンテンツも見放題なので、MotoGP だけのために加入してもコストパフォーマンスは悪くありません。

日テレG+(日テレジータス)/スカパー!。テレビで大画面視聴したい方や、すでにスカパー!を契約している方に向いています。全クラスの全予選・決勝レースをライブ放送しており、スカパー!オンデマンドで見逃し配信(決勝放送直後から 15 日間)も利用可能です。月額はスカパー!のチャンネル料金が加算されるため Hulu より割高になりますが、テレビ視聴のクオリティを求める方には安定した選択肢です。

公式 VideoPass は英語実況での視聴になりますが、日本語実況がなくてもよい方や、オンボードカメラ映像を最優先したい方は VideoPass の購入を試してみてください。ただし日本では Hulu と日テレG+ が公式配信を行っているため、VideoPass が購入できない可能性があります。その場合は上の二つのどちらかが正規ルートです。

なお欧米の主要市場については:英国・アイルランドは TNT Sports が独占放送し、2026 年 3 月 26 日からストリーミングが HBO Max に移行(旧 discovery+ から)、無料ハイライトは Quest で月曜放送です。米国は Fox Sports(FS1/FS2)が中継し、コードカッター向けには Fubo や DIRECTV が対応しています。

自分の国で使えるサービスを確認する方法

海外に居住・在住の方も含め、どの国でも原則は同じです:放送権は国ごとに異なり、毎年変わります。どんな記事も完全には信頼できません、この記事も含めて。

一番確実な確認方法は:実際にいる場所のネットワークで motogp.com の VideoPass ページを開き、購読手続きを試みること。1 分もあれば確認できます。チェックアウトに進めるなら VideoPass が使えます。ブロックされるか「ご利用いただけません」という表示が出れば、その地域には独占放送権を持つ公式サービスがあるため、そちらを探してください。

地元の公式放送サービスを探す出発点としては、motogp.com の公式「Where to Watch」ページが最も信頼できます。SNS で流れているチャンネル情報は日付のないものが多く、古い情報が混在しているので注意が必要です。

基本のルール:まず motogp.com で VideoPass を試す(日本なら Hulu か日テレG+ を先に確認)。使えなければ地元の公式放送を探す。放送権は毎年動くので、どんな情報も「現時点で公式サイトが何を言っているか」で上書きしてください。

無料の非公式ストリームには手を出さない方が無難です。以前試したことがありますが、画質が劣悪で、遅延が大きく、途中で切れ、マルウェア広告だらけでした。公式サービスの方が画質・安定性・アーカイブの面で明らかに優れており、長期的に見れば本来の価値があります。

2026 年のスケジュール・スプリント・時差

視聴方法が決まったら、次は「いつ見るか」です。2026 シーズンは開幕が早く、第 1 戦タイ(ブリラム)の決勝が 3 月 1 日、2 月下旬からレースウィークが始まります。全 22 戦、ヨーロッパ・アメリカ大陸・アジア太平洋にまたがるカレンダーなので、時差との戦いは避けられません。

ヨーロッパラウンドが多く、日本からヨーロッパの現地開始時刻を換算すると夜間から深夜帯になることがほとんどです。特に深夜にかかるラウンドは、私は迷わず見逃し配信を活用します。Hulu は放送直後から見逃し配信が使えるので、翌朝または週末の都合いいタイミングで見ることができます。注意点はネタバレで、SNS をその日だけ全ミュートにするのが私のルーティンです。

アメリカ大陸や一部アジアのフライアウェイラウンドは逆に日本時間で早朝になる場合があります。そういった戦は最初からライブ観戦を諦めて録画・配信補完に徹する方が精神的に楽です。シーズン前に全戦カレンダーを自分のタイムゾーンで確認し、ライブで見る戦と見逃し配信で補完する戦を分けておくと、シーズン中の混乱が格段に減ります。

もう一つ必ず把握しておくべきはスプリントレース(Sprint)の存在です。MotoGP の各ラウンドは土曜午後にスプリントレース、日曜に正式決勝という構成になっており、土日両日に本番レースがあります。スプリントレースは正規決勝の約半分の周回数で、上位 9 名にポイントが与えられます。密度が上がって観戦が楽しくなりましたが、土曜の時間帯もあらかじめ確保しておく必要があります。

私の判断順序

上の内容を絞り込むと、私が毎シーズン使っている判断順序は以下の通りです。

ステップ 1:日本なら Hulu か日テレG+ を確認。どちらも日本語実況つきで全戦ライブ視聴できます。インターネット視聴なら Hulu、テレビ受信を重視するなら日テレG+(スカパー!)を選ぶのが基本線です。

ステップ 2:英語実況でもよい・オンボード映像が最優先なら VideoPass を試す。motogp.com で購読可能か確認し、購入できれば全クラス全セッションとアーカイブを英語で楽しめます。

ステップ 3:予算を抑えたいなら見逃し配信だけでも十分。Hulu や日テレG+ の見逃し配信は、ライブを逃しても結果を後から確認できます。全ラウンドリアルタイムで追えなくても、要所だけおさえる追い方はできます。

MotoGP のファクトリーレースと私のエキゾーストサウンド POV は全く別の世界ですが、エンジンへの興味は同じです。MotoGP のトップライダーが限界まで攻めているのを見た後、街乗りバイクの排気音をじっくり聴く — それぞれ全然違う体験ですが、どちらもたまらない。気になる方は ホームページ で最新の動画を聴いてみてください。

レースを大画面で見るための3つの端末

私は正規決勝を必ずテレビで見ます。スマホの画面でレースカーを追うのはもったいない。VideoPass・HBO Max・Fox Sports App にはどれもテレビ用アプリがあり、以下の端末のいずれかがあれば対応できます。違いは主に予算と、すでにどのエコシステムを使っているかです。

ストリーミング · 最安の入口

Amazon Fire TV Stick 4K Max

挿すだけで見られる

テレビでレースを見る最も安い方法です。テレビの HDMI に挿して Wi-Fi に接続すれば、VideoPass・HBO Max・Fox Sports App の Fire TV 版アプリが全部揃っており、10 分以内に直播を開始できます。4K HDR と Wi-Fi 6E で高速移動するレース映像も滑らかに再生でき、古いテレビでもそのまま使えます。

メリット

  • VideoPass・HBO Max・Fox Sports App すべて対応
  • 4K HDR+Wi-Fi 6E でライブ配信が安定
  • HDMI に挿すだけ、古いテレビでもそのまま使える
  • 3 つの中で一番価格が手頃

デメリット

  • ホーム画面の広告プッシュが他より多め
  • 操作感は Apple TV よりもっさりしている
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ストリーミング · UIがシンプル

Roku Streaming Stick 4K

余計なものが邪魔しない

Roku のインターフェースはこの 3 つの中で最もシンプルで、開くと自分のアプリだけが並んでいます。MotoGP 公式も VideoPass の対応 TV プラットフォームとして Roku を明記しており、ペアリングからログインまで迷うことなく完了できます。設定に手間をかけたくない人に最適です。4K・Dolby Vision に対応。

メリット

  • UIがシンプルで広告の割り込みがない
  • VideoPass 公式サポートの TV プラットフォーム
  • Dolby Vision/HDR10+ 両対応
  • 3 つの中でセットアップが最もわかりやすい

デメリット

  • 米国外ではアプリの数が少ない場合がある
  • リモコンの機能がやや少なめ
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ストリーミング · 最高峰の体験

Apple TV 4K(第3世代)

3つの中でいちばん快適

予算を出せるならこれです。A15 チップによってインターフェース全体が瞬時に動き、レース中の早送り・巻き戻し・キーシーンへのジャンプがすべて手の動きに追いついてきます。レースという分秒を争うコンテンツでは、この差が想像以上に体感に響きます。iPhone ユーザーには AirPlay と手元操作の連携が加わり、さらに快適です。

メリット

  • 3 台の中で最速、インターフェースの遅延がゼロ
  • tvOS のアプリ品質が全体的に最も高い
  • AirPlay+Appleエコシステム連携がシームレス
  • 4K Dolby Vision/HDR10+ フル対応

デメリット

  • 価格は Fire TV Stick の数倍
  • Appleエコシステム外の方にはメリットが薄れる
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よくある質問

2026 MotoGP を日本で見る一番おすすめの方法は?

日本語実況つきで全戦ライブ視聴するなら Hulu が第一候補です。全クラス全セッション・スプリントレースをライブ配信し、見逃し配信も充実しています。テレビ大画面派はスカパー!の日テレG+ が選択肢です。英語実況でよければ VideoPass も検討できますが、日本では購入がブロックされる場合があります。

Hulu と日テレG+(日テレジータス)はどちらが得?

MotoGP 単独で考えると Hulu の方が月額コストが低く、4 画面マルチビューなど配信機能も豊富です。スカパー!で他のスポーツもすでに視聴しているなら日テレG+ も合理的です。それぞれの最新料金は公式サイトで確認してください。

MotoGP VideoPass は日本でも使える?

Hulu と日テレG+ が公式配信を行っているため、VideoPass が購入できない場合があります。まずは Hulu か日テレG+ を確認し、どちらも合わなければ VideoPass を試してみてください。

スプリントレースはいつ、どこで見られる?

各ラウンドの土曜午後(現地時間)に開催されます。Hulu と日テレG+ のどちらもスプリントレースを含む全セッションをライブ配信・放送しています。ヨーロッパ戦は日本時間深夜になることが多いので、最初から見逃し配信での補完を想定しておくと楽です。

YouTube でピュアエキゾーストサウンド POV を聴く